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2018/11/03 音楽理論・作曲メソッド学科の講義を半額の7500円で体験していただけます【11月20日】音楽テクノロジー学校canplay

開催日 2018年11月20日
開場時間 19:15
開催時間 19:30〜21:30
申込期限 2018年11月20日
セミナー概要 テクノロジーで未来の音楽を創る音楽学校"canplay"
音楽理論・作曲メソッド学科
講義を半額の7500円(通常15,120円)で体験していただけます。
参加費 7500円(税込)
セミナー内容

テクノロジーで未来の音楽を創る音楽学校”canplay”

音楽理論・作曲メソッド学科
講義を半額の7500円(通常15,120円)で体験していただけます。
https://canplay-music.com/theory-and-composition/

AI音楽時代にこそ音楽理論が求められるその理由とは?
未来の音楽制作に向けた音楽理論・作曲スキルを体系的に身につける
音楽理論・作曲メソッド学科
の講義を体験価格にて受講可能。
お支払いただいたチケット代7500円は、もし本コースお申し込みいただき入学となった場合、授業料7500円値引き。
つまり講義をお試しいただいた上で通常料金のままでご入学していただけます。

開催日
11月20日
火曜19:30~21:30

開催教室
麹町教室
102-0084
東京都千代田区二番町5−2
麹町駅プラザ901
(麹町駅5番出口の上のビル 1階中華料理居酒屋)
TEL: 03-6265-6694
地下鉄 有楽町線 麹町駅 徒歩0分
JR 市ヶ谷駅 徒歩5分
JR 四谷駅 徒歩10分
地下鉄 半蔵門線 半蔵門駅 徒歩10分
教室詳細はこちら

講義概要
(下記の第3回を受講していただける予定です)
第3回 スケール基礎: マイルス・デイビスを現代に蘇らせる?モードとスケールの現代ポップ的解釈
スケールの基本となるダイアトニックコードで構成されるスケールとモードを理解し、作曲の基礎となる理論を学ぶ。
始まりとなったマイルスデイビスから最新楽曲での応用まで

講義特徴
・講義は全て録画でも配信。いつでも見直して学習できるだけでなく、受講できなかった講義も後日視聴可能
・講義資料はcanplayが独自に作成したオリジナルをPDFで配布。総計600~800ページもの大ボリューム
・毎講義ごとに課題実施。アウトプット中心の実践的講義
・卒業制作課題で学習の成果を自身の最新作にして発表できる
・生徒同士で音楽学習のディスカッションができる受講生限定のコミュニティーページ提供
・AI自動作曲研究コミュニティーや音楽ハッカソンなどリアル開催の色々なイベントを予定
(体験講義では資料は講義内のみで閲覧可能。配布はできませんのでご了承ください)

対象となる方
・AI自動作曲プログラミングを作りたい方
・AI時代の音楽制作で差をつけたい方
・すでにプロミュージシャンの方で音楽理論の知識不足に悩んでいる方
・プロ作曲家を目指す方
・あらゆるジャンルの作曲ができるゲーム音楽クリエーターを目指す方
・DTMをやっている方で音楽を本格的に学びたい方

お問い合わせは下記リンク先の問い合わせフォームよりお気軽にどうぞ
https://canplay-music.com/inquiry/

講師
斎藤喜寛 Yoshihiro Saito canplay代表

1980年代後期より作曲の仕事を開始、同時期武蔵野音楽院にてバークリー音大音楽理論を学ぶ。
大手レコード会社での音楽制作を経て2012年にビジネスブレークスルー大学経営学部ITソリューション学科に入学、本格的にプログラミングを学ぶ。
2013年EXDREAM株式会社設立。
2016年秋季同大学の卒業論文最優秀賞をcanplayのビジネスプランにて受賞。
2017年canplayをローンチ。
AI自動作曲についてセミナー開催、登壇経験多数。

飯田一之 Kazuyuki Iida
4歳よりエレクトーンを始める。多数の大会で優勝。2000年代に入り、DTM、作曲を始め音楽家としてのキャリアをスタート。ゼンリンデータコム〜リクルートを経て、現在は音楽プロデユーサーとして活躍中。teamLabの音楽制作やGangParadeのピアノ演奏に参加など。2018年のRock In Japanにキーボーディストとして出演。

canplay掲載メディア(一部抜粋)

添付データ
定員 3名
会場名 麹町駅プラザ901
会場マップ
東京都千代田区二番町5−2
備考欄
申込方法

お申し込みはこちら

お問合せ先 03-6265-6694
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