2021/03/26 社長がいなくても勝手に売り上げが上がる最強チーム構築セミナー
開催日 | 2021年04月15日 | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
開場時間 | 19:00 | |||||||||||||||
開催時間 | 19:30〜21:00 | |||||||||||||||
申込期限 | 2021年03月31日 | |||||||||||||||
セミナー概要 | 池本克之が、20年前から使い続け、すでに100社以上の企業が導入している、秘密のルールブックを特別に公開するセミナーを開催します。 このセミナーに参加することで、業務マニュアルや日々の指示ではなかなか浸透しない社長や会社の価値観を社員に伝え、浸透させる方法を知り、あなたの会社を「社長がいなくても勝手に売り上げが上がる最強チーム」に変える方法を知ることができます。 |
|||||||||||||||
参加費 | ¥5,500(税込) | |||||||||||||||
セミナー内容 | From 池本克之 あなたの会社にも”ルール”は存在するだろう。 「理念」、「経営計画書」、「クレド」など、世の中には様々な会社のルールを制定する方法がある。
ただ、今回お伝えする”ルールブック”はこれらとはまた別のものだ。 この”ルールブック”は、私が2社を100億円企業に導いたときに考えたルールブックで、さらにその後20年かけて体系化してきたものだ。
このルールブックを導入することで、仕事において「何をすべきで、何をすべきでないのか」が社内に浸透する。
そうすることで、社長がこと細かく指示を出さなくても、社員が主体的に動いてくれ、結果的に勝手に売上が立つ『最強チーム』を作ることができるのだ。
事実、このルールブックを導入した会社では、次のようなことが起こった。 ✔️人材不足ランキング1位の建設業、しかも足場屋さんが、18ヶ月で業績3倍を達成(しかも社員数も2倍)。 ✔️年商20億円のIT関連企業。トラブルが多発していた状態から脱出し、2年間で売上が235%アップ。 ✔️「時間がない!」が口癖のブラック企業の通販会社。社員数はそのままで年商25倍、定時帰りが当たり前に。
今回、この”ルールブック”を特別に公開する。
なので、もしあなたが、 ・社員が自分の思った通りに動いてくれない・・・ ・社長自らが売上を立てなくてはいけないため、いつまでも忙しい・・・ ・チームがまとまっていないので、売上目標を達成できない・・・
といった悩みを抱えているのであれば、 この”ルールブック”がその悩みを解決するだろう。
なので、このまま続きを読んでいただきたい。
ちょっとだけ想像してみてほしい。もし、あなたの会社がこんなチームだったらどうだろうか? ・あなたがわざわざ指示はしてないけど、きちんとあなたからの要望を理解してくれている ・目標達成のために、何が必要なのか社員が率先して考え提案してくれるきちんとあなたからの要望を理解してくれている ・社員が考えて行動した結果、勝手に会社の売上を立ててくれている ・・・そんなこと夢物語だと思われるかもしれない。
私はコンサルタントという職業柄、多くの経営者の方の悩みをお聞きする。 「うちの社員が全く言うこと聞いてくれなくて・・・」 「全然社員にやる気が感じられないんです・・・」 「結局、自分で何から何までやらないといけないから、忙しさから抜け出せません。」 もしかしたら、あなたも同じ悩みを抱えているかもしれない。
かくいう私も、ドクターシーラボの社長だった時、特に就任して間もない頃は、まさに他の多くの経営者の方と同じように、社員について非常に悩んでいた。
例えば当時のエピソードとしてこんなことがあった。
私が社長に就任した時、ドクターシーラボには15名の社員の方がいた。私はドクターシーラボの売上をもっと伸ばして、成長させるぞという思いに躍起になっていた。
たまたま、別の化粧品通販会社で売上を伸ばすことができた経験があったので、何をすれば売上が伸びるのかということはわかっていたのだ。
だから社員が私の言う通りにやれば伸びるとわかっている。
ところが社員から口をついて出てくるのは、 「それは私の仕事ではありません。」 「オーナー(ドクターシーラボの創業者)からそんなこと聞いてません」
・・・おいおいおい、と思った。
全然、言うことを聞いてくれないし、やる気も感じられない。
私が本来やらなくてもいい仕事を社員に任せるつもりが、全く任せられない状態だった。
「だったら自分でやるしかない・・・」
ここからブラック社長が始まる。
年間335日労働、会社に寝泊まりすること56日。
幸い体を壊して倒れると言うことはなかったので良かったが、もしあの時に倒れていようものなら、会社は立ち行かなくなっていただろう。
だからこそ、あなたの気持ちは痛いほどわかる。
ただ、ドクターシーラボが上場するまでの間、紆余曲折していく中で、私がいなくても勝手に成長する最強チームを作るためには、会社の文化を記載した”ルールブック”が必要だと分かった。だから、その後、試行錯誤を重ねながら、”ルールブック”を作っていった。
ドクターシーラボの社長に就任して4年で、上場することとなる。ドクターシーラボをそこまで成長させることができたのは、その”ルールブック”のお陰だと言っても過言ではない。
そして、2社目の上場を経験し、コンサルタントとして本格活動していく中で、その”ルールブック”をより再現性を持たせて、勝手に成長する最強チームの仕組み作りの方法をブラッシュアップしてきた。
私は今もその”ルールブック”を使い続けていて、その結果、現在私の経営しているパジャ・ポスではこのような変化が起こった。
”ルールブック”を導入した結果1: ほとんど指示を出さなくてよくなりました
私は、今となってはスタッフに指示を出すことがほとんどない。
なぜなら、彼らは私が何も言わなくても常に自分で考えて行動しているからだ。私は、スタッフから上がってきた提案を承認したり、週1回の全体ミーティングで、それぞれが立てた目標がどこまで進んでいるかの進捗を確認するだけでいいのだ。
私から指示をされなくても、「会社の売上を上げるには何をどうしたらいいのか?」「この目標を達成するためには何が必要なのか?」「どうすればもっと効率が良くなるのか?」と、スタッフ自らが考えて行動してくれている。(本当にありがたい・・・)
私から何も言われなくても、必要と感じれば自分たちでミーティングの設定をして、成果につなげるために話し合っている。私が知らないところでミーティングをしていることはしょっちゅうだ。私は、その内容を後から議事録を追って確認したり、報告してもらうだけでいいのだ。
これらは全て、”ルールブック”のお陰だ。
”ルールブック”を導入した結果2: 会社の将来を考える時間がたっぷりあります
指示をしなくてもきちんと考えて動いてくれるのは、本当に助かっている。大きなストレスを抱えることも減った。
何よりも彼らに任せて私は他の重要な仕事、社長が本来考えなければいけない仕事ができるということは、社長としてとても価値があることだと考えている。
例えば会社の将来に向けてどういう事業を作っていくか、どういう価値を提供していくのかということに多くの時間を使えている。
スタッフがやったミスの後始末や、何度言っても全く話が伝わらないイライラに頭を悩ますことはない。
常に落ち着いた気持ちで社長としての仕事に取り組めている。
忙しさを言い訳にせずに”ルールブック”を作っておいて本当に良かったと思う。”ルールブック”がなければいつまでも忙しいままだっただろう。
”ルールブック”を導入した結果3: 私が知らないうちに400万円の粗利を生み出してくれました
これも驚かれるかもしれない。私は一部承認が必要な場面で「承認します」という連絡はしたが、あとは社員が自ら、新しい企画の立上げ、目標設定、課題解決を行ってくれ、毎月の売上にプラスして、400万円の粗利を生み出してくれた。
自分たちが必要だと思えば、ミーティングを設定し、サポートをしてくれる人たちと認識を合わせたり、チームで進捗を管理してくれていた。
”ルールブック”を導入した結果4: 社会人経験のない新入社員も、私が求める仕事のやり方をしてくれています
これは最近の話なのだが、今年4月に、弊社の元インターンを正社員採用した。
彼は3月に大学を卒業したばかりで、社会人としての経験がほとんどない。しかし、インターンとして働いてくれていたときに”ルールブック”を1年間、他のスタッフと一緒に読んでくれているので、私がしてほしいことが分かっている。
多くの場合、新入社員にはまず「仕事は質よりもスピードを優先してください」「全体思考をもって業務に取り組んでください」といった、基本的な仕事の進め方を教えていくことが多いのではないだろうか?このように1から教えていると、社長がやらなければいけない仕事に時間を割けなくなり、またストレスも溜まる一方だろう。
しかし、”ルールブック”を読んでくれているお陰でそんなことなく、私が求めている通りのやり方で仕事をしてくれている。社会人経験のない社員であっても、”ルールブック”さえ導入しておけば、会社の目標に向かって進んでくれるのだ。彼のこれからの成長が楽しみだ。
ちなみに、ここまで勝手に成長するチームができると、どんな状況になるのかお話させていただいたが・・・・
”ルールブック”を導入した結果4: これはほとんど私が会社にいない時の話です
普段の私のスケジュールについてお話しすると、オフィスを空けることがほとんどである。なぜなら、クライアント様のコンサルティングに行っていることが多いからだ。
しかし、私の会社は全く問題なく回っており、勝手に成長するチームが目標に向かって走ってくれている。
社長である私の仕事は、お客様へのコンサルティングだ。そのため、コンサルティングに一番時間を使えるようにし、質の高いコンサルティングを提供しないと、お客様に対して失礼なことだと考えている。
だからこそ私にとって最も大事な仕事である、コンサルタントとしての仕事をするためにも、オフィスにいなくても問題ない状況を作ることは、非常に重要なポイントなのだ。
”ルールブック”を使えば、勝手に成長するチームを作ることができ、あなたの会社でも同じように、社長が本来やるべき仕事に専念することができる。
そして、今回は社長であるあなたがいなくても、勝手に成長するチームの作り方について、より深く具体的にお話しする場を設けることにした。それが、こちらだ。
セミナー内容の一部をご紹介すると…
他にも最強チームを作るお手伝いをしてきました
私はこれまで、のべ300社以上の企業へ最強チームを作るお手伝いをしてきた。
その結果、96.3%のクライアント様の組織を成長させることができた。
それもこれも、今回のセミナーでお話する、3要素を押さえて”ルールブック”を導入していただき、勝手に成長する仕組み作りを行った結果だ。
ここで、”ルールブック”を使って、最強チームへと成長したクライアント様の事例をご紹介する。
事例1:人材不足ランキング1位の建設業、しかも足場屋さん 18ヶ月で業績3倍増を達成。(しかも社員数も2倍)
私のクライアント様のうちの一社に、埼玉で足場屋さんをやっている会社がある。
人材難と言われる世の中、特に人材に困っている建設業で、業界ゆえに高卒の人材が多く、お世辞にもリテラシーが高い企業とは言えない。
以前は発注元の大手建設会社の現場監督と揉め事を起こし、殴り合いの喧嘩になることもしばしば・・・
注意だけで済めばいい方で、ひどい時はその社員が原因でプロジェクトから外されてしまうということもあった。
そこで、今回ご紹介する”ルールブック”を導入していただいたところ、組織の体制はみるみるうちに変わっていった。現場監督からは「あなたの会社の社員は仕事ぶりが素晴らしい!」と褒めてもらえるようになり、なんと社員が現場でリピート受注を獲得してくるようになったのだ。まさに「勝手に会社の売上が立つようになった」ということだ。
その結果、18ヶ月で業績は3倍に、しかも人材不足の建設業界にもかかわらず社員数を2倍に増やすことにも成功している。
事例2:売上20億のIT関連企業。 トラブルが頻発していた状態から脱出し 2年間で売上が235%アップ。
その会社では当時、人に依存した、他の人が真似できないような営業スタイルを取っていた。
基本的にはその人任せで、それぞれの営業マンが一番やりやすい方法で営業活動を行なっていた。結果として売上は上がっていたのだ。
しかし、ここで重大な問題が起こっていた。
それぞれ営業マンが多様な方法で営業活動を行なっていた結果、営業マンを増やせば増やすほど、トラブルが続出するという事態に陥っていたのだ。(しかもトラブルの種類は営業マンごとに様々で、対応が困難に…)
それぞれ悪気があって営業活動をしているわけではないのだが、売上を上げるために無理な売り込みをする人がいるため、クレームにつながっているような状態だった。
その姿は本来、社長が思い描いていた組織の姿から大きく離れていってしまった姿だったのだ。いつもどこかの誰かと揉めていて、常になんらかの裁判ごとを起こしていて、毎日オフィスの電話が鳴り響く。そんな状況が続いていた。
そこで、今回のセミナーでお話しする、「最強チームを作るための3要素」を理解してもらい、”ルールブック”を使っていただいた。
すると徐々に社長が思い描いている組織の姿に近づいていき、それまで任せっきりだった、人に依存した営業スタイルは統一され、その会社に対するクレームはほとんどゼロになった。生産性は劇的に向上し、その結果、2年間で売上235%アップという成果を出すことができたのだ。
事例3:「時間がない!」が口癖なブラック企業の通販会社。 社員数はそのままで年商25倍、定時帰りが当たり前に。 社長は1年間休養宣言を社員に出せるくらいに。
その会社は努力の甲斐あって、10名という少人数ながら3億という売上を立てていた。
しかし急成長企業だったこともあり、社長は常に「時間がない!」が口癖。社員を雇うための面接にすら「時間がない!」状態。
社員は朝の7時に会社に来て、仕事終わりが夜中の2時が当たり前。19時間労働というブラック企業の典型例のような会社だった。目の下には大きなクマがあり、血走った目をして仕事をしていていかにも辛そうだ・・・
そこで、その時間のなかった社長が長期的な視野を持って”ルールブック”を導入してもらった結果、社員数は全く変わらない10名(しかも全員同じメンバー)で、定時に仕事を終わらせながら、年商は75億円まで成長した。実に25倍という成長を、同じメンバーだけで達成してしまったのだ。
社長は未来を考える時間がたっぷりでき、社員が勝手に会社を回してくれるようになったので、「1年間会社に出社しない」と社員に宣言できるほどになった。もしあのとき、”ルールブック”を導入せずにいたとしたら・・・きっと今も忙しいままのブラック企業であり続けていただろう。
あなたの会社も、決して例外ではない。最強チームに必要な「3要素」を押さえて、”ルールブック”を導入することで、社長であるあなたがいなくても、勝手に会社が回り、勝手に成長する最強の組織へと変わることができる。
セミナーはオンラインで行います
徐々に町の人通りが戻ってきましたが、まだまだ、現地での参加は不安という方が多いだろう。 そこで、今回のセミナーは外出せずにスマホかPCで受けられるように、オンラインライブで配信することにした。 セミナーはオンライン参加者だけに特化した内容でお届けするので、「オンラインだとセミナーの内容を理解しにくいのではないか」などといった心配はせずに、申し込んでいただきたい。 コロナ不況を共に乗り越えましょう コロナ不況で営業活動が思うようにできず、売上が激減している企業も少なくないはずだ。 会社によって置かれた状況は様々だろうが、かなり厳しい状況の会社もあるだろう。 私のコンサルティングのお客様からも、「状況は思ったよりも深刻です」という声が聞こえてくる。 もちろん、私の会社も少なからず影響を受けている。 しかし、コントロールできないものに振り回されることはただ時間が過ぎるだけで、何も得られない。 ご存知の方も多いであろう、日本マクドナルド創業者の藤田 田氏はこう言っている。 「不景気は商売がうまくいかない原因ではなく、平等に与えられた条件にすぎない」
なので、現実的には大変かもしれないが、この状況をできるだけ前向きにとらえて、共に乗り切ろう。 私はあなたの会社を全力で助ける。 私は、こんなときだからこそできることは「チーム作り」だと考えている。 普段は日常業務で忙しすぎて、チーム作りをしている時間がないという人が多いはずだ。 この機会に、社員が主体的に売上を上げてくれる組織を作ることができれば、コロナ不況後には、競合他社が全く追いつけないくらい、急成長することができるだろう。
価格について
社長のあなたがいなくても社員が主体的に動き、勝手に成長してくれる最強チームが作れるとしたら・・・ あなたはいくらの価値を感じるだろうか? このセミナーの内容を実践することで、社員は社長のあなたが会社にいなくても、自ら考えて行動してくれるようになる。そうすると、あなたは自分なしでは会社が成長しない、自分がいなくなったらどうなるんだろうという不安から解放される。
社長であるあなたしかできない仕事に集中し、会社の未来を考える時間がたっぷり取れるようになる。安心して将来のビジョン実現のために、考えて行動することができる。
そんな最強チームを手にできるとしたら、どのくらいの価値を感じるだろうか?
私はこれまで、300社以上のクライアント様が、最強チームへと変わるためのサポートを行ってきた。私はコンサルタントとして関わる際には、90分で30万円をいただいている。 とは言え、昨今のコロナ不況で売上が悪化している企業も少なくないはずだ。 そこで今回、普段のセミナーよりも低価格な5000円(税抜)でこのセミナーに招待したいと思う。 このセミナーに参加することで、あなたがいないと社員が成長しない、会社が回らない状態を抜け出し、勝手に成長する最強チームへと生まれ変わるための方法が分かる。
もし、今の状態を抜け出し、勝手に成長する最強チームを手に入れたいと思われたなら、ぜひ参加していただきたい。 あなたの理想的な組織を今回のセミナーをきっかけに掴んでいただけたら幸いだ。
あなたはどちらを選びますか?
組織を構成するチームには2つの種類がある。 一つは社長が指示を出しまくっても、なかなか成長してくれないチーム。もう一つは社長がいなくても勝手に成長するチームだ。
なかなか成長してくれないチームは、社長が指示をしまくっても成長してくれない。 チームが機能しないので、社長自らが先頭に立って売上を立てることに必死で、本来自分がやるべき仕事ができない。 一応、売上を立たせることができても、自由な時間を全く取れず、社長である自分がもしも倒れてしまったら、その瞬間立ち行かなくなる恐れがある。 一方で、勝手に成長するチームは、社長がどれだけオフィスを空けようとも全く問題ない。 社員自らが考えて売上を立ててくれるため、社長は自分にしかできない仕事や、会社の方向性を考える時間をたっぷりと取ることができるのだ。 最悪、自分が倒れてしまっても、死なない限りはチームが会社を回し続けてくれる。 もし社長であるあなたが、会社にいなくても勝手に成長してくれる最強チームを作りたいと思うのであれば、ぜひこのセミナーにご参加いただきたい。
Q&Aで分からなかったことがあれば、些細なことでも遠慮なく質問をください。
上記のQ&Aで、よくある質問にはお応えさせていただいたが、まだ分からないところがあったかもしれない。 そこで、ご質問にお応えするための窓口を用意している。
基本的には一両日中にお返事できるよう、弊社スタッフが対応させていただく。
もちろん、無料でお答えするので、ご心配なく。 些細なことでも、気になるところは遠慮なく質問していただきたい。
|
|||||||||||||||
添付データ |
|
|||||||||||||||
定員 | 30名 | |||||||||||||||
会場名 | zoom | |||||||||||||||
会場マップ | ||||||||||||||||
備考欄 | 問い合わせはメールにて受け付けております。 メールアドレス: customer@pajpaoss.com |
|||||||||||||||
申込方法 | ||||||||||||||||
お問合せ先 | 03-6450-4931 |
主催 | 株式会社パジャ・ポス |
---|